食事がつらい
食事をするのがつらい。総入れ歯にして以来、もう何年も硬い食べ物を噛んでいない。
旅行や食事に誘われても断ることが増え、今は引きこもっていて楽しみが無い。
毎日の食事を美味しく。心と体の健康を保ちたい。
食事は栄養を補給するという単純なことではありません。
ただ食するのではなく、味覚・嗅覚で楽しみ、さらには噛む音や噛み切れる心地よさを感じながら味わいます。
家族や友人との楽しい食事、美味しさを共有できる喜び、人生においてかけがえのない時間ですね。
- 食事をすることが毎回つらい。
- 食べたいのに食べられない。
- 食べる気持ちにならないが、食べないわけにもいかない。
- 楽しみの時間であるはずの食事が毎回つらくてたまらない。
- 食事以外の生活を楽しむ気力もなり、毎日がイヤになっている。
そんな思いをしていませんか?
“治療をしていないせいで食事がつらい” “治療をしたのに食事がつらい”、どのようなお口の状態であっても、日常生活の「食事がつらい」というのは、悲しいですよね。
パリムデンタルには、インプラント治療を経験した方も多くお越しです。
診てもらっている先生に「自分の歯のようになるよ。」と言われ決心し、たくさんのインプラント治療をしたにも関わらず、「噛むことも痛い」「何を食べても、砂を噛んでいるよう」という結果を迎えた方々がいます。
そのような方々も、パリムデンタルで総入れ歯治療を行なっています。
そして、「何でも美味しくいただいています。」と、自分らしい生活を取り戻されています。
さて「食べる」という機能ですが、 上と下に硬い歯のようなモノがあって、食べ物を潰して飲み込む。という単純な運動ではありません。
“上と下に歯があれば噛める“、そんな単純なことであれば、適当に上下の総入れ歯を作って、入れ歯安定剤を使えば、何でも噛めて美味しく食べられるはずですよね。
インプラントをすれば、何でも噛めて美味しく食べられるはずですよね。
しかし現実はそんなに簡単なものではありません。
だから、あなたと同じ様に多くの方が、美味しいご飯を、美味しく味わうことができず、食事の際につらい思いをされているのです・・・
また、“総入れ歯”=“柔らかい食事しかできない”、と思っていませんか?
お口の中に違和感があるのも当たり前のことだと。
それは、実は“失敗している総入れ歯”なのです。
総入れ歯とは、外れやすい・見栄えが悪い・噛めない・痛い・・・。
決してそうではありません。
総入れ歯だから仕方がないと諦めることではありません。
上下総入れ歯(総入れ歯に近い部分入れ歯)を機能させるためには、自分の歯が残っている人の治療とは、全く違うアプローチが必要です。
歯科治療の中でも、総入れ歯治療は特殊です。総入れ歯治療を専門とする私からすれば、一般的な歯科治療とは“全く違う治療”なのです。
総入れ歯を専門とする歯科医院の中でも、“総入れ歯治療は他の治療とは全く違う治療である”と理解している歯科医師はほんの僅かだと思います。
その中でも、その理論を実際の治療において、結果に結びつけることができる歯科医師はほとんどいません。
では、
なぜ、パリムデンタルでは、コンスタントに総入れ歯治療を成功させることができているのか?
答えは
「総入れ歯治療をどうしないといけないか」が明確に分かっているからです。
私は総入れ歯治療だけを20年以上追求しています。
10人いたら10人全員を確実に成功させるにはどうすれば良いのか、を追求し続けた年月です。
一般的な歯科医師からすれば、「あり得ない」「不可能だ」と言われるような治療結果が、パリムデンタルでは日常となっている、特殊な総入れ歯専門クリニックです。
私からすれば日常の治療ではありますが、一般的な入れ歯専門歯科との圧倒的なレベルの差で、総入れ歯を提供しています。
パリムデンタルの総入れ歯をお使いの方は、自分の歯のように食べ物を噛み、総入れ歯を気にすることなく食事をして、明るく楽しい生活を送られています。
「パリムデンタルさんで、 新しい人生をいただきました」と深く感謝していただき、多くの方の人生を豊かで幸せにすることができているのです。
総入れ歯の治療に関して、もう思い悩む必要はありません。
バリムデンタルでの総入れ歯治療の結果、 お口の問題など何も気にすることなく生活ができるようになります。
そんな生活をぜひイメージしてください。「何を食べようかな?」「何をしてみようかな?」「どんな自分らしさを取り戻そうかな?」
今は家から出ることさえつらくて、相談(初診)に行くことも大変な1歩かもしれません。しかし、踏み出したことで、その1歩がそれ以上に大きな価値のある1歩であったとすぐに気づくはずです。
パリムデンタルを見つけて、この文章を読んでいることでもう良い方向に向かっています。
あなたのお口の悩みはもう解決し始めています。安心して相談(初診)にお越しください。