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家族にも総入れ歯だと
バレたくない

 
 

夫は私が歯で悩んでいるのは知っているが、総入れ歯になったことは自分が死ぬまで知られたくない。
 
主人や他の人が絶対に総入れ歯だと分からないような入れ歯を作って欲しい。

短期間で自然な見栄えの総入れ歯を手に入れたい。


ご自身のお口は総入れ歯にするしかない、と覚悟ができているのですね。
でも、ご主人にも総入れ歯であることを絶対に知られたくない、と言うことですね。
 
ご主人はもちろん、他の誰にも知られずに、総入れ歯治療をするということが、パリムデンタルでは可能です。
 

笑顔で会話する男女

 
周りの方にバレてしまう原因として、まずは「歯がない期間」が問題です。
一般的な歯科医院で歯を抜いて、総入れ歯にするという場合、どうしても何か月も歯が無いままの期間ができてしまいます。
 
バリムデンタルでは、ほとんどの場合において、抜歯から上下総入れ歯(特許・治療用義歯)ができるまでを連続3日で行います。
 
この上下総入れ歯ができるまでの、およそ48時間だけは歯が無い状態になりますが、「入れ歯だとバレない自然な見映えの総入れ歯」を作製する為には必要な時間なのです。どうかご理解をお願いします。
 
そして、こういったお話をすると、
短期間で作った総入れ歯って大丈夫なの・・・?と疑問を抱く方もいるかと思います。
 
パリムデンタルには、すでに他の歯科医院で総入れ歯治療を済ませた方も多くお越しになりますが、そういった患者様の中には、「1日で総入れ歯を作ってもらえたが、調子が悪くて毎日のように調整に通っている。それでも良くならない。」と、短期間で総入れ歯を作製してお困りになっているという方も多くいらっしゃいます。
 
その他にも、
「地元の入れ歯専門の歯科で、短期間で総入れ歯を作ったが、口元がゴリラのようになってしまい、人に見られることがイヤで家から出られない。こんな入れ歯は使えない。」とお困りの女性。
 
「総入れ歯が完成したのに、口に入らない。」と、歯が無い状態で初診にお越しになった方・・・
 
すでに歯がないのに、総入れ歯を使えないのでは困り果ててしまいます。
そして、そのようにお顔や口元、生活に変化があっては、家族や周囲にもバレてしまいますし、“主人に知られずに…”なんて不可能ですよね。
 

ご飯を食べながら考える女性

 
 
パリムデンタルでは、そのような心配はいりません。
 
抜歯から約48時間後にお渡しする、パリムデンタルの「総入れ歯(特許・治療用義歯)」は、完成時には調整をしなくても“歯肉にフィット” “キチンと咬み合い”、そして“見映えも自然” です。
そんな総入れ歯を確実に完成させることをお約束して、パリムデンタルでは治療を開始ししています。
 
この「確実に口に合って見栄えの良い総入れ歯を作ること」を事前に約束しない・約束できない歯科医院で総入れ歯を作ると、総入れ歯が完成しても使えずに、歯がない状態で過ごすことになってしまうのです。
 
バレない総入れ歯を歯科医院にご相談される方は、ぜひ先生に「作ってもらう総入れ歯は、完成時にどこも削って調整することなく、抜歯後の口にピッタリ合いますか?」と確認することをオススメします。
 
なぜこのようなことを、わざわざお伝えしているかというと、
実は、抜歯後に“見栄えが自然な総入れ歯”を作るというのは、非常にハードルが高いのです。
 
具体的には、抜歯後の歯肉は若干腫れが残ります。
そこに対して、自然な見栄えになるための前歯1本1本の位置があります。この見栄えが良くなる位置に、1本1本の歯(人工歯)を収めていくのですが、歯肉に腫れがある分、人工歯を収めるスペースが少なく非常に困難な作業になるのです。
しかし、収めないとゴリラのような口元になってしまいますので、パリムデンタルの歯科技工士は、手間や時間がかかっても、物理的に可能な限り理想の歯の位置に収める。そうして自然な見栄えの総入れ歯が、連続2日でできるのです。
 

 
 

パリムデンタルでは、抜歯後の腫れが残る歯肉の状態でも、自然な見映えにできるノウハウがあります。
 
20年も前から「歯を抜いてすぐに総入れ歯を作製する」ということを日常的に行い、その中で工夫を積み重ねて今に至りますので、安心してください。
 
パリムデンタルでは、歯がない期間も短く、お口に合わないこともなく、バレない総入れ歯治療を行うことが可能です。
 
実際に家族や友人にバレずに、パリムデンタルの総入れ歯を使い続けていらっしゃる方がいます。
 
みなさまのお顔・それぞれのお口の状態に対して、できる限り自然な見栄えとなる総入れ歯を提供しています。
 

楽しそうに会話する女性